ガスレビュー
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No.986 2022年06月15日

在宅医療
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年率10%成長のCPAP装置市場に訪れている〝変化〞の波

推定患者数70万人規模の睡眠時無呼吸症候

睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)の治療法としてマスクによる人工呼吸法と治療装置であるCPAP(ContinuousPositive Airway Pressure 持続性陽圧呼吸)装置の両方が健康保険適用になったのが1998年度であり、今年は24年目になる。SASは閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSA)、中枢性睡眠時無呼吸症候群(CSA)、そしてOSAとCSAの二つの混合性睡眠時無呼吸症候群の三つに分類されるが、大部分はOSAであるという。 
健康保険適用以降、患者数は年々増え続け、その成長ペースは年率10〜15%とされる。では現状、どれくらいの規模になっているのだろうか。

No.986号(2022年06月15日号)

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