ガスレビュー
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No.981 2022年04月01日

技術レビュー
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大陽日酸ら、ガラス溶解炉でのCO₂排出削減するアンモニア専焼バーナ開発開始

25年度以降で実用化目指す

 大陽日酸(永田研二社長)はこのほど、ガラスメーカーのAGCや東北大学、産業技術総合研究所らと共同で、ガラス製造分野向けに、化石燃料の代わりに燃焼の際CO₂が発生しないアンモニアを用いることで、製造プロセスでのCO₂排出量をゼロにできる『アンモニア専焼バーナ』の開発を開始した。燃焼には燃焼率向上と燃料削減を目的に、支燃性ガスとして酸素が用いられるため、既存ガスビジネスの拡がりにも期待を寄せる。

No.981号(2022年04月01日号)

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