ガスレビュー
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No.927 2020年01月01日

HOT ASIA PRESS
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東南アジアの玄関口、シンガポールを足掛かりに事業拡大を図る日系工業ガスメーカー

 シンガポールの工業ガス市場は、エア・リキード・シンガポールが約6~7割のシェアを握る。このほか、欧米系のガスメジャーではリンデやエアプロダクツも進出している。日系企業では大陽日酸と岩谷産業が現地法人としてそれぞれLeeden National Oxygen、シンガポール岩谷を置くほか、両者の東南アジア地域の事業を管理する機能もシンガポールにある。エア・ウォーターは、産業ガス以外の分野で事業展開を進めているが、19年には東南アジアの中核拠点としてエア・ウォーター・アジアも設立している。いずれも、同国を軸に東南アジアにおける事業拡大を画策している。各社の事業概況と今後の戦略を取材した。

No.927号(2020年01月01日号)

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