ガスレビュー
Guide to Books

ガス関連書籍

Food Life Agricultural Gas 

ガスが彩る食と農

ガスレビュー初のグラビア本、
食品農水畜産物で使われるガスや用途を解説

ガスは食品加工や保存、農業や水産業、酪農にも実は使われている。どのようなガスがどんな目的で食品分野に貢献しているのか紹介する。

  • A4版変型 56頁
  • 定価2,800円(送料込)+税
買い物かごに入れる

永島敏行と歩く

★現場ルポ

一軒一軒丁寧に
「あかりえ菜園」を成長させる説いて回る販売方法

愛知県東海市の工業ガス販売業者協栄興業は、2016年5月、同社が運営する岐阜県美濃市のゴルフ場隣に、突如、周囲の山々とマッチする松葉色の窓のない工場を竣工。それが『あかりえ菜園美濃』という完全閉鎖型植物工場だった。16年、同社は、全く経験のない植物工場でのリーフレタス栽培・販売事業に乗り出し、それが軌道に乗っている。今年は、さらに生産を倍増させる計画だ。生産現場を訪れ、工場長のアグリ事業部安藤智昭事業部長に植物工場成長のヒントを訊く。今回も農業に詳しい俳優の永島敏行さんと本誌佐々光記者が名古屋からFCVタクシーMIRAIを連ね、美濃市誕生山の麓『あかりえ菜園』を訪ねた。

SCOOP 食&農ガス

ガスが使われている現場をグラビアでレポート

循環養殖と水耕栽培のマリアージュ
排泄物が付加価値を生むアクアポニックスは資源循環型グッドシステム

閉鎖循環型養殖において、魚を飼育する養殖水に残る残渣や排泄物をろ過工程でバクテリアが分解しても窒素・リンなどが水中に溶解して残り、魚に悪影響を及ぼす。
この厄介者の窒素・リンを、水耕栽培に利用すれば、栄養分として根に吸われ植物を大きく育てるうえ、養殖水が浄化される。この養殖と栽培に一石二鳥を実現するのがアクアポニックスだ。

特集

持続可能な社会を目指す時代、再び注目されるガスと新たな役割

水産業向けガス需要を活性化する。ひとつは2019年10月に施行された『食品ロスの削減の推進に関する法律』。日本ではまだ食べられる食品が年間643万tも捨てられ、環境に悪影響を及ぼしている。また、第一次産業の工業化、高効率化の追求もガス需要拡大に貢献する。災害の多い日本で、農水産業に最新テクノロジーを導入することが、一次産業衰退の危機を食い止めている。さらに、降って湧いたソーシャルメディアの台頭。インスタグラム等ソーシャルメディアは、軽視できないマーケティング手法となり、一定の需要増に繋がっている。以前はレストランで勝手に料理を撮影してはいけなかったが、今はお約束のようにスマホで撮影、その写真が世界を駆け巡り、それを目当てに世界中からお客が集まる。この拡散の手法はしばらく止みそうにない。魅惑的なインスタ映え食材を世界中が期待している。

ようこそ!アルゴン

2019年、食添ガスにアルゴン追加!

ワインを長く楽しむために…

海外で食品添加物として使用されるアルゴン。日本では長らく使用が認められていなかったが、2019年6月、ようやく厚生労働省より認可された。新規に食添申請したのは富山のワイン輸入販売業者ヴィレッジ・セラーズ社。アルゴンにどんな効果があるのか、申請をワイン業者が行ったことからも、新たな食添ガスの役割、メリットが見えてくる。

食&農ガスビジネス

各社一押し製品を紹介

テヌート/デイブレイク/東邦アセチレン/高圧ガス工業/巴商会/サイサン/CKD

当社発行の書籍のご案内
ページの先頭へ