ガスレビュー
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No.865 2017年06月01日

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缶コーヒーのアルミ化で生まれた内圧保持窒素需要、約55万㎥/年

3割がスチールからアルミへシフト

缶コーヒーは、コスト低減のためスチール缶から薄肉軽量なアルミ缶、同じスチール缶でも軽量化したスチール缶への変更が進み新たな内圧保持用窒素需要を生み出している。全国清涼飲料工業会によると缶コーヒー容器は2013年まで9割スチール缶だったが、14年以降徐々にアルミ缶にシフトしている。16年になるとアルミ缶シェアは全体の3割を占め、年間55万㎥の窒素需要につながっている。アルミ化は今後も進み内圧保持用窒素消費は今後も増加トレンドを描くとみられる。

No.865号(2017年06月01日号)

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