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No.913 2019年06月01日

経営
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エア・ウォーター、売上高1兆円ビジョン達成を見込む新中期経営計画策定
岩谷産業、令和元年の役員体制変更と組織改革

 エア・ウォーター(豊田昌洋会長)は、2021年度を最終年度とする中期経営計画を策定、5月16日に公表した。同中計最終年度の仕上がりは売上収益1兆円、営業利益600億円、営業利益率6%、当期利益370億円、ROE10・8%、ROA6.2%、海外売上比率10%(1000億円)で、同社が2010年度に10年間の長期目標として掲げた「1兆円企業ビジョン」の最終段階となる。

 本年4月1日に行った岩谷産業(谷本光博社長)の役員体制の変更及び組織改革は、時代の変化と今後の市場環境行方を見据えたものとなった。役員体制では、マネジメントと業務執行の役割と責任分担を明確化するため、代取会長、同副会長、同社長以外の役員は、すべて取締役となり、代取社長以下の役員は、執行役員を兼ね、それぞれの業務執行の責任を負う。責任の範囲と権限に応じて取締役執行役員には、社長、副社長、専務、常務執行役員のポストが設けられた。

No.913号(2019年06月01日号)

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