ガスレビュー
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No.907 2019年03月01日

FC EXPO特集
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水素ステーション、今年度末で113ヶ所へ

JHyM効果?!水素ステーション整備に係る国の補助事業2年振り二ケタに

 国内でこれまで整備された商用水素ステーションは、100ヶ所あまり。対して、FCVの普及台数は2018年末段階で3000台弱である。もともと「タマゴが先か、ニワトリが先か」の議論に終止符を打つため、インフラを先行的に整備していく計画であったとはいえ、もう少しクルマが伸びてくれればというのがインフラ事業者の本音であろう。2018年2月には、インフラ整備のための共同会社、JHyMが立ち上がり、オールジャパンでインフラ整備をさらに推進していく体制が整ってきた。インフラを固め、クルマの普及を待つことになりそうだ。2018年度のNeV(次世代自動車振興センター)による水素ステーション設置補助事業は、12件が決まり、前年度からの繰り越し分を入れ、今年度末には113ヶ所となる。

No.907号(2019年03月01日号)

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