ガスレビュー
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No.906 2019年02月15日

国内市場
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2024年物流事業残業時間減で一層求められる配送合理化

工業ガスの配送においては、ドライバー不足への対応が課題となっているが、昨今の働き方改革もリスクの一つとして顕在化している。2024年を最終期限とした物流業界の時間外労働の短縮である。従来月平均最大100時間あたりまで残業できたものが、80時間まで短縮されるというもので、時間内に捌ききれない仕事については、増員もしくは、増車で対応するしかなくなるわけだ。コストアップは必然であり、物流会社はもちろん、荷主側の協力も必要となってくる。

No.906号(2019年02月15日号)

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