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No.897 2018年10月01日

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「買収したEU事業は未来のクラウン・ジュエル、投資負担は高い利益率で回収可能」
大陽日酸 市原裕史郎社長CEO

 本誌892号、896号でも既報の通り、独リンデと米プラックスエアの大型合併を、三つの条件付きであるが、欧州委員会(EC)が承認した。その条件の一つが、プラックスの欧州におけるほぼ全てのガス事業を適切な買い手に売却するというもので、7月5日、大陽日酸とプラックスエアの間で売買契約が成立、条件の最大案件をクリアした。巨額投資に成算はあるのか、拍車がかかる国際派企業の事業展望はどうなるのか、大陽日酸の市原裕史郎社長CEOにその胸の内を訊いてみた。

No.897号(2018年10月01日号)

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