ガスレビュー
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No.896 2018年09月15日

地域市場再発見・東海
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自動車・電子部品活況で熱を帯びる東海ガス市場

 18年5月、金の鯱で有名な名古屋城天守閣が、解体工事の為立入禁止期間に入った。現在名古屋城では、戦後に再建された鉄筋コンクリート造から、戦前の木造建への復元計画が進められている。天守閣に先立って18年6月に公開となった本丸御殿には、真夏日にも関わらず多数の来場者が押し寄せていた。
 観光の名物が原点への回帰を進める一方で、産業の名物である自動車は、『ガソリン車の軽量・低燃費化』はもとより、『水素自動車(FCV)、電気自動車(EV)』、『自動運転車』などといったこれまでに無いクルマの一般普及に向けて、着実な技術開発が進められている。この影響は正負両面を以て、すでに地域ガスビジネスに表れ始めている様である。各社の動向を追った。

No.896号(2018年09月15日号)

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