ガスレビュー
GASREVIEW Articles

No.886 2018年04月15日

ガスアプリケーション
17

大陽日酸、電炉での鉄スクラップ燃焼向け酸素バーナをリニューアル

電力原単位10%以上削減、高炉でのコークス炉ガス吹き込み用途にも対応

大陽日酸(市原裕史郎社長兼CEO)は、電炉製鋼プロセスでの鉄スクラップ燃焼向け酸素バーナ『SCOPE-Jet』を改良し、〝ポテンシャルコア〟と呼ばれる酸素流の初速および濃度を維持できる領域を従来比15%伸長させたことで、溶解促進・脱炭性能の向上を実現、これにより電力原単位が10%以上削減でき、低圧・低カロリーの燃料(例えばコークス炉ガス、以下COG)にも対応したリニューアルモデルを昨年末に開発し、
発売三ヶ月で3社(約10本)導入という好スタートを切っている。

No.886号(2018年04月15日号)

当社発行の書籍のご案内
ページの先頭へ