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No.885 2018年04月01日

国内市場
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カンサン、半導体材料ガスシームレス中容器再検査で超音波探傷検査の特認取得

 カンサン(本社・群馬県渋川市、鈴木実社長)は、経済産業省から1月9日付で同社高崎事業所での半導体材料ガス用シームレス中容器(内容量47ℓ)の再検査において超音波探傷検査法(UT)で行うことについて特認を取得した。また、群馬県も1月29日に容器検査所登録票に新たに加えた。これで特定の材料ガスに限られるが、従来の水圧検査法を不要とする再検査が可能になった。
 同社は半導体材料ガス用ウルトラクリーン容器の再検査及び整備事業を20年以上行ってきた。その中には海外で流通する容器も多く、米国DOT規格対応を要求する事例が増えたことに対応して2006年9月にDOT水圧法再検査認証を取得、検査業務を開始した。

No.885号(2018年04月01日号)

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